Let's see, if that's true or not

ゆずった分だけ歪んだのさ

ヒビ割れたとこ手を当ててみた

何だか毒が抜けて真白

僕が鏡で笑ってる

懐かしい姿は閉じ込めて

何処で震えてるのかも知らず

あいまいな記憶たどってたら

落として砕けてしまった

もう見れない

今の僕を待ち受けるものに

何を当てはめていたのかさえ

自分でわからなかったくせに

勝手に失望していた

どんな期待をしていたのだろう

タネも仕掛けもないマジックに

だまされたいと願ってみても

目と耳は飾りじゃないから

それも出来ない

自分勝手で大人気なくて

気分次第で迷ってばかり

タチが悪いのはそんな時も

間違った事を認めない

仲間といたって寂しくなる

優しくされたって まだ足りない

何もない夜は消えたくなる

僕のカタチが わかりますか?

はだしのままで人ごみは歩けなくなって

靴をはいて ちょっと ハネてみたって

たかが こんなもんさ

アスファルトは まだ あの頃の僕を憶えているか

太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を

【ぼっちクエストレベル★★】

金曜日の夜にひとりでカラオケ

店員に「何名様ですか?」

と、言われて堂々と「ひとり」

と、言い切ろう。\(^o^)/

なんか急におやすみが出来ても、

正直何をすれば良いのかわからない。\(^o^)/

もともと一日しゃべってたのに、

カラオケしようとしても声がカスカスで、

しかも残念な曲ばかり入れて歌うどころか、

嗚咽をもらしているだけのカラオケ。\(^o^)/

でも、1時間カラオケしただけなのに、

まるで1日遊びほうけたような気分。

何故か悪いことした罪悪感。\(^o^)/

カラオケ屋さんまで家から徒歩15秒。

でも、昔ほどカラオケ楽しいと思えなくなったのは、

大人になった証拠でしょうか?