さがさないでください

実家が退屈すぎて

家出しました。\(^o^)/

そうだ。

秋葉原まで行こうと思えば

1時間で行けるんだから行けばいいんだ。

何も我慢することなかった。\(^o^)/

一瞬大阪とか名古屋まで

行ってやろうと思ったけど

行かなかった自分を褒めてあげたい。\(^o^)/

今日から2か月でアキバのハニーハニーの

トップに上り詰めてやる。\(^o^)/

とりあえずオムライスの卵が、

甘いのは無しだと思う。\(^o^)/

とりあえず今日はお返事だけ。

>じろさん

じろぉおおおおさーん。

最近つぶやきとかも少なかったので

さりげに心配してましたよぉおおおお。

ご多忙の中、私ごときのブログに

コメントまでくださってありがとうございます☆

じろさんの言ってることは、

世間一般で見たらそうなのかもしれないんですが、

あえてココは突っぱねてみたいと思います♪

ただ、これは非常に微妙な感覚なので、

なかなか言語化しづらいんですよね。

上手く伝わるかドキドキ・・・。

まず、「メイド喫茶」と

「アイドル」の違いなんですが、

顧客が営業圏内にどんな形でいるか?

の違いだと思うんです。

メイド喫茶の営業場所は、お屋敷で、

ここには基本他のメイド喫茶のメイドはいません。

一方アイドルは、AKB・ももクロレベルならまだしも

成長途中のアイドルは、同一ライブ会場に

複数のアイドルが集まってライブすることが多いです。

なので、目の前にいるお客さんを

「いかに自分の(グループの)ファンにするべきか?」

と、いうところが目的になるはずなので、

「競争」する意識は高くなると思うんですよね。

特に内部じゃなくて外部のグループであれば、

好戦的になると思うんです。(常に一緒じゃないから)

そもそもアイドルの「評価基準」が、

自分のグループを応援するファンの「人数」のはずですしね。

一方メイド喫茶に来るお客さんは、

他店の常連さんもいるけど、一回お店に来ちゃってるので

「競争」しなくてはいけないと思わないと思うんですよ。

ましてや、メイドさんは、アイドルさんと違って、

自分の(お店の)ファンの人数を増やしたい。

と、思ってる人は少ないと思うので。

また、「奪う」となると内部間競争になるので

気が引けると思うんですよね。

確かにじろさんの言われる通り、

バックのお金は「生活」に関わることですし、

生活以前にも結果に対するプライドはあるので、

まったく競争しないわけじゃないでしょうが、

恐らく「競争意識」よりも「調和意識」のほうが、

メイドさんって強いんじゃないですかね?

お店の文化やキャバクラだったら

また違うのかもしれないけど。

これはメイドさんの個人の感覚によると思うんですが、

①自分をすごい好きな人とすごい嫌いな人に別れる

②自分のことをすごい好きでもないが嫌われても無い

の、どちらが理想か?という時に②が多いと思うんですよね。

あー。どうでも良いですけど、

メイドさんが辞める時の理由を調べたくなりました。

それ調べたら、今回の話のヒントが

少し見えてくるかもしれませんね。

【推しの基準】

じろさんがブラックすぎてときめく。\(^o^)/

もっと・・・

もっとメイド業に夢をください。\(^o^)/

キャバクラみたいに売上がダイレクトに

給与に反映されるなら良いでしょうけど、

そうでなければそんなに頑張らないんじゃないですか?

(プレゼント的問題もありますが)

ちょっと目線外して申し訳ないんですが、

メイドさんとして「推し」になってほしいご主人様が、

自分に対してお金を使うことは嬉しいんですかね?

正直、さほど興味無い人が自分にお金を使うのは、

「お金という無言の圧力があってやだなー。」と、思いつつ、

自分が興味ある人が自分にお金を使うことは、

「そんなに無理しなくても話すんだけどなー」って、思うんですかね?

そう考えると、お金を使ってほしい人なんて、

居なくなっちゃう。なんて、ふと思い浮かびました。\(^o^)/

あれー?この理論ずれてるか?

メイドをしたことが無いので

すべて推測なので結局わからない。\(^o^)/