夕焼けと ともに消えにし 残り雪
あれ？気づいたら最後の更新からひと月くらい？
毎日って早いですね。
最近はコンカフェ界隈もガチで行かないので、
ずっと自分と自分で会話をしているローズです。
自分会議、絶好調２０１８＼(^o^)／
と、いうことで今、何かと忙しいので、
さっくりと最近の出来事の感想を・・・。
偶然、数年振りにご帰宅してくださって
卒業をお伝えすることができたり、
めいどるちぇのblogで卒業を知り
お屋敷に駆け付けてくださったり、
毎日、お世話になった皆様に少しずつ
ご挨拶できて寂しくも嬉しく感じてます。
ツイート拡散も、
本当にありがとうございます！
ウテナ卒業まで、あと30日 pic.twitter.com/x1eWbGGyNU
— ✡️ウテナ@2/27卒業めいどるちぇ (@utena_maidolce) 2018年1月28日
まぁ、10年も勤めただけ、
通常の社会人でも成し遂げないほどの偉業ですけどね。
ベンチャーなら勤続表彰されるレベル＼(^o^)／
個人的にはほとんど面識ないけど、
やっぱりずば抜けた接客の態度で、
それに反して、新人はなんだか頼りなくて、
勝手な妄想かもだけど、寂しかったんじゃないかな？
と、思います。
別に年長者を敬えとは言わないけど、
なんだか、今のような世代のかかわり方は寂しいな。。。
アイドルミーツも過去の形が無くなった以上、
大阪のほとんどの店舗形式はなくなったのかもしれません。。。
【お知らせ】昨日30万もの自作自演による質問があったことをご報告しました。分析してみると自作自演をしていた人の数としては14万人以上でした。うち約120人が100問も自分に質問を送っていました。
— Peing-質問箱-(公式) (@Peing_net) 2018年1月17日
ちょっと前の話題ですけど、一時期流行った質問箱。
自作自演が多数であることがばらされましたが、
これこそ、世間に渦巻いている「ニーズ」なんですよね。
誰だって、しゃべりたい。
自分のことを知ってほしいし、話したい。
一見、相手の話を聞く方が好き。
なんて、人いるけど、嘘だと思うよね。
それは、どうせ話しても認めてもらえないから。
と、いう防衛反応で、自分が受け入れられるなら、
絶対に話したいんだ。
誰だって、自分が主役になりたいと思う。
そこにニーズがあるんだよね。
商売は、簡単だ。。。
女の子に開口1番「あれ？太った？w」とか失礼ボケかまして『女の子と気軽に話せるオレ（笑）』を演出してる男は昔のハーレムアニメとかでそういう男主人公が「も〜！やめてよ〜！」とかヒロインに怒られながらもモテモテみたいなのを観て勘違いしたんか？アレはモテない男作者の妄想やぞ。騙されるな。
— 大島薫 (@OshimaKaoru) 2018年1月27日
これ、真理だとは思うけど、逆を言えば、
「そういうニーズ」があるということだよね。
メイド喫茶では、誰もが「モテる自分」になりたいんだ。
時代遅れだと思うし、そんな現実あるわけない。
と、思いながらも、そういう女の子を演じてほしい。
だからこそ、過去に比べて高いお金を払うことも増えたよね。
にも、関わらず、堂々とメイド喫茶やアイドルはそんな存在じゃありません。
と、いう女の子にお金を払う人たちって、
なんなんでしょうね？？？＼(^o^)／
商売は、簡単だ・・・。
お客さんを束縛するメリットを知りたい。
時々「他の子の物販行くと怒られるから」というのをオタさんから聞くけど、それって周りからの自分の評価落ちるだけのような嫉妬して欲しい〜みたいなオタク心理に基づいてるの？
もうそんなのどうでも良いけど、なんというかどうしたら皆推してくれるんだ！
— しーたん@2/14ミーツ 17名古屋 25コクリア (@c_tan_1225) 2018年2月9日
最近、ちょこちょこ見かけるのが、
私は○○推しなので、すべての時間を○○に捧げてます。
みたいのを、見るけど、キモさしか感じないんだけど。＼(^o^)／
なんで、モテるから逆へ逆へと行ってしまうの？？？
ただ、実際にこれで喜んでいるお客さんと、
実際に独占欲を満たしている女性がいるのは事実なんだろうなー。
前から、そうですが、今年に入ってなお一層、
この業界に興味が無くなってしまいました。。。
「自分は面食い」と言っておきながら、
どう見てもその推しの子よりもブサイクな女の子に、
完全にコミュニケーションでつられているだけのお客さん見ると、
その子の推しのココロが傷ついてないか心配です。＼(^o^)／
と、いうか、素直に「この子はコミュニケーションが上手い」
というならまだしも、普通に「可愛い」と言ってみたり、
料理が上手だと言ってみたり、決してコミュにつられてることを
認めないのが情けない。。。
お客さんのニーズが変わったのか、層が変わったのか、
過去には需要が無かった女の子も、時代とともに、
復活したり、人気が出たりしてるのを見ると、
なんていうか、、、時代ってわからないなー。
と、思います。。。
とりあえず、この界隈に足を踏み入れると、
あっちもこっちもトラップだらけで、
歩く気も失せる今日この頃です。。。
