名前に「メイ」が入らないお店の話

と、いうことで、やってまいりました。
秋葉原メイド喫茶レポ第3弾!!

教会風カフェ、ネコカフェと続いて、
いよいよメイドさんが登場するカフェの紹介かっ!?

どうせ男爵はひねくれものだから、
次は、鉄道喫茶あたりでも紹介するんでしょ?
という、考えをさらに超えるひねくれぶりで、
今回は、メイド喫茶の王道の王道「ぴなふぉあ2号店」をご紹介だぁ!!

王道なのに本店じゃないのかよっ?
おまえわけわかんないよっ!!
と、いう声は聞こえませーん。(笑)

このノリがかなりウザイですが、
本人は楽しんでるようなのでどうぞ我慢してあげてください。(笑)


さて、レポ本題に入りますが、
ぴなふぉあは、移り変わりが激しいメイド業界で5年近く愛されてきた老舗で、
本店は電車男のロケにも使われたりするメイド喫茶の代表的存在です。

2号店が出来る前は、本店は、すげぇ混みようだったのですが
それを分散させるため?2号店を設立させたみたいです。


雰囲気的には、かなり団体・女の子向け的内容ですね。
カウンターもあるし、メイドさんとおしゃべりすることも可能ですが、
混雑時には、やはりそれなりの業務量があるので、
どちらかというと話すよりは見て楽しむほうが良いと思います。

女の子の質・・・とか言ったら失礼ですが、
有名店なためか他のどの店よりも高いです。
単刀直入に言えば「美しい子・可愛い子」が多い。

あまりの美しさに女の子のファンすらも多いみたいです。
美しさに憧れるのに男女の性別は無いんですね。(笑)

コンセプトは、1号店も2号店も変わりはないのですが、
あえて言えば2号店は、新人さんが多いみたいですね。

私が行ったときに担当してもらったメイドさんも、
絵を描く手がぷるぷるしていてひやひやしました。

メイド業界は、サイクルが早くて常に「新人さん」
みたいなお店も多いのですが、また一段と酷いなぁ?
ってところでしょうか。(笑)

でも、それが魅力なんだから好きな人にはたまらないかも?


お料理のほうは、特にいたってコメントはありません。
可もなく不可もなくって感じでしょうか?

その辺のチェーン店系の喫茶店に行って、食事をしました。
的な内容で、値段相応だと思います。

ただ、トッピングの仕方やデコレーションなどが、
とっても可愛いので、この辺が女の子向けかもしれません。



お客さんを見るとカップルだったり、
女の子の団体が多かったりで時間帯によっては、
何故だかこっちが恥ずかしいような雰囲気になったりします。(笑)


まぁ、いずれにしろ「俺って結構アキバで遊んでるんだぜっ」
と、豪語するためには、一度や二度や三度や四度は、
訪れておかなければならない存在だと思います。

お友達と行くもよし。
彼氏・彼女と行くもよし。
開き直って一人で行くもよし。

メイド喫茶の代表格的ぴなふぉあ
みなさんそれぞれの楽しみ方で楽しんでください♪


そして、ぴなふぉあ本店にお立ち寄りの際は、
ぜひメイドリフレアニーのご利用も忘れずにっ☆
2号店を利用したとしても遠慮なさらずにご利用ください。(笑)


で、そもそも「ぴなふぉあ」って
なんで「ぴなふぉあ」って名前なんだろう?っていう。

そんな話。


そんな話か?(笑)