新聞おじさんとの交流の話

今日はせっかくのおやすみだったのに、
新聞おじさんと30分近く会話を楽しんでしまいました。

以下今日の会話のまとめです。(笑)


・50歳前後のおじさん。

・出身は、千葉の銚子市

・子供のころは、毎日釣りをしていたらしい。

・でも、最近は全然釣れなくなって寂しいらしい。

・姪は、学校を卒業して保母さんをしているらしい。

・甥は、工業高校を卒業して配管工?をしているらしい。

・神奈川近郊の新聞配達は、時間が早いらしい。

・何故なら東京に出かける人が朝新聞を持っていけるようにするためらしい。

・だから3時くらいから配りはじめるらしい。
(3時くらいにバイクの音してた疑問解消!!
 恐怖新聞※1を配ってたんじゃなくて良かった。)

・現在五輪期間で新聞のノルマが厳しいらしい。

・おじさんは、明日からお盆休み。だから今日中に実績が欲しいらしい。

・お酒は飲みません。って言ったのに発泡酒1ケースを置いていこうとするらしい。

・無料でも取りませんから。って言ったらあっさり帰ったらしい。

・仕事って大変だなぁ。っていうのが今日の話のテーマだったらしい。


暑い中どうもお疲れ様でした。
新聞取ってあげられなくてごめんね。
明日からのお盆休みはごゆっくり。っていう。

そんな話。


※1 恐怖新聞

毎晩午前零時に届く新聞。
新聞に書いてある事件はすべて翌日起こる内容ばかりである。
一日読むごとに100日寿命が縮まってしまい、
届けられたものに待つのは死あるのみの恐ろしい新聞。