ごちゃ混ぜの大阪文化の話

私自身大阪に来てから3日程度なので、
文化も何もわかったもんじゃないと思うんですが、
大阪の食べ物ってどっちかというと何かをぐちゃぐちゃに
混ぜたものが多いような気がします。

たこ焼きやお好み焼きなどの粉モノは当然、
今日たくさん食べたカレー屋さんなんかも、
どっちかというと混ぜて食べるものですよね。
(大阪はたぶんカレー屋さん比率高いです。)

やっぱり人間の気質が食べ物にも表れてるんですかね?
大阪は良い意味でも悪い意味でもいろいろなものを
ごちゃ混ぜにしてひとつにしようって言うのが、
今のところの私の印象です。

それは人情味あふれ一体感を生み出すような気もしますし、
ドサクサにまぎれてその感覚に甘えてしまうような人も
多く出てくるような感じですね。

それが良いのかは悪いのかはわかりませんが、
ピンっ。と緊張感あふれる、
点描的な感覚を忘れたくないなぁ。
と、最近何故だか感じています。


今日はネットが繋がったので、
楽しくなりすぎて完全にライターズハイですね。

どうでも良い文をだらだらと書くのは楽しいっていう。
そんな話。