ウレシイトキドンナフウニ ワラエバイイカワカンナイ

何から手を着けていいのか
わからない程モノが溢れて
旅立ちの日が近づいてても
思い出は部屋をどいてくれない

遠ざかる見慣れてた風景に
穏やかな宝物の日々が
重なりだして泣き出しそうで
上手に「ありがとう」が言えずに



アンダンテ最終日にお店の人からの
寄せ書きをもらってしまいました・・・。

普段はしたりがおで同じような
手紙送りつけているのに逆の立場になると
何をすればいいのか素直になれなくて
素っ気無いそぶりで普通に店を出ちゃいました。

本当はめちゃくちゃ嬉しかったんですけどね。
わずか半年でしたが本当に楽しい毎日でした。

ありがとう!!


でも、このブログをアンダンテでは、
教えてないからどれだけ声高に叫んでも届かない。(笑)

しまったー。
これだけ唯一の心残り。\(^o^)/