目が前向きに付いているのはなぜだと思う?前へ前へと進むためだ!
美夜子さん
かわいいよ
美夜子さん\(^o^)/
と、いうことで続けて
見てました。ひとりで。\(^o^)/
端的な感想は、
ドラえもんとしては微妙だけど、
とっても秀逸じゃないでしょうか?\(^o^)/
絵柄がとにかく可愛いよねー。
そして、魔法戦闘シーンかっこよすぎるでしょ。\(^o^)/
あとは、しずちゃんのパンちら映画。\(^o^)/
ちんからほいと、明日職場で唱えたくなる。\(^o^)/
藤子先生は天才だよねー。
今となっては定番かもしれないけど、
この時代にチャレンジしてるのとか、
革新的すぎるんじゃないでしょうか?
個人的にこの作品では、
トラウマになるほど印象的なシーンがあって、
一回激しい大冒険を経てラスボスに挑んだものの
負けてしまったところをドラミちゃんに
助けてもらうシーンがあるんですよね。
で、そこでもしもボックスを使えば、
これで辛い環境に行かなくても済む。
めでたし、めでたしみたいなシーンがあるんですが、
そこが結構本気で「おしまい」みたいな感じで
子供ながらにこれでいいのか?みたいな
「罪悪感」をすごく感じさせるわけですよ。
リメイクの映画は、大冒険的なシーンが
結構減っているんのでそうでもないんですが、
原作のほうは結構な難所を乗り越えて
ようやく戻ってきた安心地点なんです。
友達のことを考えれば
再度冒険にチャレンジすべきなんですが、
またあそこへ行くことの絶望感みたいなものも
子供ながらに感じていて。
でも、それでも立ち向かっていく、
のびたの勇気に子供ながらに感動したものです。
なんていうのかなー。
ゲームのRPGの長い激闘の果てのラスボス戦で全滅して
セーブ地点まで戻されて心が折れたところを
再度挑戦してクリアするという体験を
映画の中でさせてくれる名作でした。\(^o^)/
2時間なのにそれ以上のはるか長い冒険体験を
させてくれるのが名作でしたね。
今回のは軽いんだよなー。
絵柄とかはすごく上手なんだけど、
いまいち「苦労」とか「怖さ」が
伝わらないのは私が大人になってしまったからでしょうか?
来週は、ワンピースかナルトかクレヨンしんちゃんみたいなー。
コメントのお返事は、また明日。\(^o^)/