「how to be happy」よりも「how to look happy」\(^o^)/

while(Otaku_state != kanojyo_moti)

{

  お店に通う;

  課金する;

  Otaku_saifu -= 10000;

  告白する;

  if(kokuhaku == success)

  {

    Otaku_state = kanojomoti;

  }

}

コンパイルエラー・・・?

あれ?

これ、無限ループにはまってない?

そっか。

確かにこれじゃ永遠に条件達成できないわ。

while(Otaku_state != kanojyomoti || Otaku_saifu>0)

に、修正すれば完璧だ。。。

ふぅ。\(^o^)/

と、いうことでこんにちわ。

社会人のローズだよ。\(^o^)/

社会人のローズだよ。\(^o^)/

やったー。

無事に会社を辞めずにすんだよ。\(^o^)/

いやー。

社会人、大変ですね。

久々に電車通勤したけど、御堂筋線混み過ぎでしょ。\(^o^)/

そしてみんな同じ格好して、同じ時間帯に、同じ場所へ向かいすぎでしょ。\(^o^)/

気持ち悪いよ。\(^o^)/

でもでも、それでもひとりでいるよりは、楽しいと思える瞬間もそれなりにありますね。

最近テレワークを導入する運動が盛んですが、そんなに流行らないような気がするな。

やっぱり人間ってなんだかんだでみんなで集まって組織の歯車にならないと、なかなか自分の仕事の価値を見いだせないみたいですよ。\(^o^)/

と、いうことで社会人になってもすることが無いローズの暇つぶしブログ。\(^o^)/

○空いているところがあるのに、そこにはなぜかいかない問題

今、ローズが個人的に推しているのは、りこちゃんとリアル友達の緒方なおちゃん。

なおちゃんは、普段はレースクイーンやモデルさんの仕事をしているので、普通にスタイルが良く、顔も可愛いのです。なおかつ、かなり料理が上手だし、何故か歌も上手いし、アニメがガチで好きで、それだけでモテモテ条件を兼ね備えているのですが、さらに、お話が上手でお客さんへのプロ意識が高いという、スーパーウルトラお値打ち?物件なのです。

非の打ちどころが無い!!\(^o^)/

非の打ちどころが無い!!\(^o^)/

最初は、りこちゃんの主催ライブで控えめにライブの受付をするとかキャサリンさんとライムライトにたまに入るくらいだったのですが、最近アンダンテのあん様とゆにこーんという、ややスナック?バー寄り?のお店で勤務してくれることになり、これはすぐに手が届かない人気が出ちゃうなー。と、少し寂しく思っていたのです。

こういう仕事って、普通、続ければ続けるほど、人が増え続けるものなんですね。やっぱり知らないものは、どれだけ良いものでも買えませんから。。。。

ところがっ!!

ところが、ゆにこーんに関しては、何故か入れば入るほどお客さんが減っていくんですよね・・・。

・・・なんで?\(^o^)/

念のため補足をしておくと、ゆにこーんは、普通のコンカフェよりもややバー寄りなので、お値段はもちろん高めです。

ソフトドリンクなら飲み放題で2時間2000円。アルコールなら飲み放題で2時間3000円。カラオケ付きでお客様も歌えるし、女の子にリクエストもできるし、なんならデュエットも無料です。

昔の時間制限無しのコンカフェから比べれば、そりゃ多少高く思えますが、値上がりをし続ける昨今のコンカフェからすると、同じくらいの値段帯だし、サービス内容から見れば、激安だと思うんですけどね。

だって、日常の社会ではさえない、金ない、見どころ無い。な、私たちがモデルさんと話す機会なんてあります??\(^o^)/

しかも、モデルさんだからって、ツンツンしてるわけじゃなくて、それなりに気を使って私たちに話しかけてくれるんですよ?ローズのこと「痩せてる」っていうんですよ?

これがお世辞じゃなかったらなんというんですか?\(^o^)/

にも関わらず、お店のお客さんが私が思っている評価よりもいまいち少ないのは、なぜなんでしょうね。

「人気が無いから」「人気が無い」という、謎のループにはまってるのでしょうか??

行列に並ぶことが大好きな日本人??

2chとかツイッター見てると、あの子は接客が悪いとか、塩対応とかいう話を見るんですが、だったらさっさとそういう女の子は見限って、なおちゃんみたいに素敵な女性を推した方が幸せになるのにね。

ブラック企業だとわかりながらも会社を辞めない人たちと同じでしょうか?次がある。次は変える。と、いううわべの言葉に騙されてずるずると関係を続けていく。

推す人が、勤める人がいるから最悪なアイドルや企業は存続してしまうんですけどね。

各自が自分にあったものを探す努力をしてくれれば、もう少しこの世の「偏り」が無くなると思うのですが・・・。

なおちゃん、間違いなくオススメなのでこのブログを見ている方はぜひ一度お試し?ください。\(^o^)/

○他人を通じてしか自分を信じられない問題

ローズの最近の推し・その2は、アンダンテのすぅちゃん。すぅちゃんは、最近まで保育士さんをしていたんだけど、何故か保育士をやめてオタクを保育?しようとしている血気盛ん?な若手の有望株さんです。

すぅちゃんの素晴らしいところは、とにかくアグレッシブ。最近の若い子は、全然やる気が無くて、とにかく時給だけもらえれば頑張っても頑張らなくても同じ。みたいな感じが多いので、若くて頑張り屋さんなすぅちゃんは、ちょっとおじさんが多いナスカ系列では、かなり人気が出るんじゃないかな。と、思います。

ただ、若さゆえにもったいないのが、経験も技術もないのに、特攻のようにゴリゴリトークをもっていってしまうところ。

「相手を楽しませる」という視点が抜けていて、「自分が評価される」という意識だけがとびぬけているように、ローズおじさんは感じるわけです。\(^o^)/

アイドル界隈は、頑張れば頑張った分だけお金で返ってくるからわかるけど、ナスカで働いている人は、なんで頑張るのかな?

もちろん勤務時間内は頑張ってもらわないと困るけど、わざわざ勤務時間外にまでサービス残業をするのは何のため?総選挙もそうだし、誕生日とかでどれだけ売上あげても、全然自分にリターン無いのに・・・。

まぁ、営業職の観点から言えば、数字は顧客からの信頼の証なので、確かに売上があがれば嬉しいのですが、自分自身の存在証明?能力確認?のために巻き込まれる顧客としては、たまったものではないよなー。と、ローズおじさんは、思うわけです。\(^o^)/

巻き込みリプ以上の巻き込み力\(^o^)/

ツイッターとかが一般化してから思うのが、みんな本当に「見えやすいもの」が好きですね。

フォロワー数とかリツイート数とかエンゲージ数とかを見て、それが何より大事になって。

この前とあるアイドルさんのツイートがプチ炎上をして、そのイベンターさんが喜んでいましたが、良いのか・・・それで?\(^o^)/

もちろん、そういう数字も要素のひとつではあるけれど、「自分がしたいこと」が、他人を巻き込むことでしかなしえない。と、いうのもやや情けない・・・か?

今日、ちょっと面白いな。と、思ったのが、とある女性誌の特集が「how to look happy」だったのですよ。「how to be happy」ではなくて。

もはや現代人にとっては、「本当に幸せかどうか」はどうでも良くて、「幸せに見えるかどうか」が真実になってしまったみたいです。

その真実につき合せられる周りはたまったものじゃありませんが。\(^o^)/

今日はすぅちゃんのメイドさん復帰戦だったのですが、おそらく彼女が思うような売り上げではなかったように思えます。

一度社会人になってからたまに入ると、かなりちやほやされていて、結構いけるのかな?と、思ったところのカウンターは、なかなか厳しかったのではないでしょうか。

これは、すぅちゃんが悪いわけじゃなくて、勘違いをさせてしまったオタクが悪いのですが、まぁ、よくも悪くもこれが「スタート」でしょうか?

調子が良いときに成績が出るのは当然。調子が悪い時でも、どう結果をまとめるかが大事なので、これからの頑張りに期待ですね。

今日、めちゃくちゃ冷たかったけど、ローズおじさんは応援をしているよ。\(^o^)/

○事前に行かない。と、伝えるより、行くよと言って行かない方がよほど性質悪い問題

これは前から言っている内容なんですが、いけないライブをわざわざ「行けない」といわないでほしい。と、いう営業職からすると謎すぎる内容です。

私たちの仕事は、「目標」を達成するために行うのが通常なのです、「行く」か「行かない」ということをあやふやにしたまま。と、いうのは非常にまずい問題で普通はマネージャーにめっちゃ怒られます。

そしてできない営業ほど、行くか行かないかをあやふやにしがちです。なぜかというと、あやふやにしておけば、もしかしたら当日来るかも。と、いう淡い期待を持てるからです。

ただ、あいまいにした案件は、だいたい基本失注します。それは、決断をすることを手伝わなかった営業の怠慢であるから当然です。失注したってかまわないんです。理由がある程度把握できていれば。

「目標に届かない」とわかった所からがスタートなんですよね。このままでは届かない→だから何かをしなくてはならない。新規に顧客を開拓するか、既存の顧客の判断を覆すか。むしろ目標を修正するか。いずれにしろ何かをしなくてはいけないのです。

なので、「行けない」と、いうのは感謝されてしかるべきなのに、なんでみんなそんなこと言うんでしょうね???

逆に最近よく聞く話が、「あのオタクは、予約をするけど、来ないことが多い」と、いうケースです。

こっちのケースは、ずばり最悪です。来るという予測を「読み」として入れてたのに、そこを当日にひっくり返すともう取り返しがつかないからです。いけない。と、言っておいて当日奇跡の逆転をするならば最高ですが、行けると言っておいて、行かないとか、私にとっては、一生許すことができないレベルの行為です。生涯出禁にする。\(^o^)/

でも、不思議なのが、それでも、予約を入れてくれた方がいい。みたいな声をたまに聞くことなんですよね。

正直に、真実を伝えてくれるよりも、嘘でもいいから夢を見せてほしいということでしょうか?

「how to be happy」よりも、

「how to look happy」\(^o^)/

いやいや。

夢を見せてくれるのは、お客さんじゃなくて、アイドルさんの仕事なんだけどね。

と、いうことで12時になったので、

ねるーーーーーー\(^o^)/