漫画を我慢できない話

※今回の話は、私は漫画が大好きだ。という話です。
 全部読んでも結論は変わらないの読まないことを推奨します。(笑)

おたくの街とされる秋葉原

確かにオタク向けの本を扱う店は多いけれど、
普通の漫画を扱う店が全然無いなぁと嘆いていたところ、
このたびめでたくブックオフ様が大オープン。

ブックオフは店舗によって大きさが違うけれど、
秋葉原の店は8階?建てくらいの超ビックサイズ。

漫画好きの私からすれば超興奮ものの出来事です。
漫画はぁはぁ。漫画はぁはぁ。(笑)

さっそくオープン日にお出かけしてみたら、
それはもうすばらしい混雑ぶり。

至る所で立ち読みしまくりだから通路は歩きがたいし、
まだ春先で寒いはずなのに店内超暑いし、
何より本を買うときのレジは30分待ちは信じられない。

もう、本買うってレベルじゃねーぞって感じ。
おまえらそもそもそんな本好きじゃね−だろ。
好きなら好きで良いからおうちに帰って大人しく読みなさい。
と、心の中で突っ込みまくり。

でも、相変わらずブックオフ様は、
どんな品物でも在庫量次第で安く売ってくれるからたまりませんなぁ。
手塚大先生の漫画をそんなに安く売りやがって。このやろう。

でも、そんなことを良いながらその恩恵を受けまくりの男爵。

わずか四畳のおうちには、
すでに漫画でいっぱいになってるのに、
最近お出かけするたびに大量の子をお持ち帰りしてるから、
おうちがひどい状態になっていますょ☆

本当は、いつももっと買いたいと思いながらも、
すべてを持ち帰ることが出来ないので、泣く泣くあきらめて帰るのですが、
やっぱりそういう時に泣く泣くあきらめた子って次来たときは、
ほとんど他の人にお持ち帰りされてるんですよね。

やっぱり良い作品が安い値段で売られてると
あっという間になくなっちゃうんだなぁ。
惚れたら即お持ち帰りが常識だよね。

でも、行くタイミングによって出会う子たちが違うからこそ、
毎回遊びに行く喜びがあるものなんですよね。

次回は、どんな出会いがあるのかな〜?
と、最近アニーより楽しみだったりする男爵でした。

ほ〜ら。
最後まで読んでも中身なんてないでしょ?

そんな話。(笑)