ドＳな話と日常を演じる話
ドＳな話と聞いて思いつくのは、
最近通っているメイドリフレのるりちゃんだ。
るりちゃんは、見た目がお人形さんのように可愛いのに、
ブログの内容を見ると意外に女王さまキャラだったりする。（笑）
ブログを初めて見たときは思わず驚いた。
まずタイトルからして豚汁。
そして書かれている内容が地味にドＳ。（笑）
きっとお客さんのみならず、
周りのメイドさんすべてが「えーーーー」って思ったことだろう。（笑）
普通の人だったら、なんで？って思うかもしれないが、
私はあのブログを読んだ瞬間になるほどなぁ。って思った。
本人に直接聞いたわけじゃないからわからないが、
きっとるりちゃんは、ああいう性格が実は強かったりするのだろう。
テレビに出る芸能人の人たちは、
よく本来が持つ自分自身の性格と、
周りの人々が望む性格との不一致で苦しいと言ったりするが、
これは、別に芸能人の人たち独自の苦しみではない。
Ｅ・ゴッフマンという人の研究によれば、
人々は日常生活でも常に自分の役割というものを演じ、
他者との関係にふさわしいような関係を保とうとするらしい。
こういった経験は、誰でも日常生活で体験してると思う。
例えば、ちょっとくらいの間違いをしただけで、
「天然ボケ」って言われてしまったり、
たまたまお茶を運ぶ時に手を滑らして
湯飲みを割ってしまったとしたら、
「ガサツ」と言われてしまったりと、
考えだしたら数限りない事だろう。
こういったときに、人々がどういう反応をするのかといえば、
「天然ボケ？なんて無礼な！！
謝れ！！腹を切って謝れぇええい！！」
なんて反応をする人はいないと思う。(笑)
だいたいの反応しては、
「私って天然ボケなのかな？てへ♪」
って感じだと思う。
本当ならば、相手のことをよく知ってあげて、
相手のことについてすべてを理解してあげたいのだが、
数多くの人と接する現代としては、
相手の特徴をデフォルメして、
ある程度覚えやすいようにするのは仕方がない事だと思う。
特にるりちゃんのように見た目がお人形さんのように
可愛い子だとついつい周りもそのような扱いをしてしまいがちだ。
ただ、あまりにも自分とかけ離れたイメージを
相手にもたれてしまったらそれは訂正したほうが良いと思う。
自分自身が耐え切れないほどのイメージを演じる必要は無いからだ。
「りはめより１００倍恐ろしい」という小説が、
昔何かの賞を取って話題になってたけど、
現代において一番恐ろしいのは自分と違ったイメージで扱われることだと思う。
（「いじめ」としてはっきり虐められるよりも
中途半端に「いじり」として扱われる方が恐いってこと。）
るりちゃんのような心が優しい子は、
なかなか自分を表現できないから周りが気づいてあげるしか
無いんだと思っている。
ただ、私もついついノリが良いほうなので、
どうしてもその場の雰囲気とかで、
たまにやりすぎてしまっているのが反省どころなんだよなぁ。
いつも結構辛いツッコミとかしてごめんね。
あんまり悪気はないのでどうか許してくださいませ。
耐えかねるときがあったら思いっきり力を入れてくれても結構です。
と、いつもどおりいまさらだけど
たぶん届かないところで謝っておきます。(笑)
私が通ってるアニーのメイドさんも、
一見ナチュラルに接してくれてると思うけど、
きっと心の底ではどこかお客さんに合わせてくれたり、
お客さんが望んでることを知らず知らずの内に実現してしまってると思う。
たまにそんな一面が見えてしまって、
個人的には逆に心苦しくなっちゃうんだよねぇ。。。
みんな素直には言ってくれないけど、
バイト料の割には全然厳しい仕事だなぁって思う。
あまり無理はしすぎず仕事の範囲内で、
どうぞメイドという仕事を楽しんでほしいと思います。
話がずれたので、ドＳな話に戻りますが、
先日るりちゃんに担当してもらったときに、
ちょっと調子こいて「俺って結構カラオケ上手いんだぜ」
みたいなことを言ったら、「じゃあここで歌って☆」と、
るり様に言われました。
ひぃ〜。すいません。るりさま。
周りに誰も居なければ歌えますけど、
さすがに満席の状況では無理でございます。（笑）
こんなナチュラルドＳのるりちゃんに、
ちょっぴり虐められてみたい方は、
いますぐアニー秋葉原店へレッツゴー☆
秋葉原駅昭和通口から徒歩３０秒。
会社の上司に責められるのは耐え難いけど、
可愛いメイドさんの責めは、貴方のココロの隙間。
必ずお埋めします。（笑）
な〜んてね。
こんな風に話を作るからますますメイドさんたちに
見せられなくなっちゃうんだよね。（笑）
人間社会において自分を理解してもらうことと、
距離感を無理なく保つのって本当難しいよね。っていう。
そんな話。
そんな話か？（笑）
メイドさんの間で大評判？の
るりちゃんのブログは、コチラ。
最近元気が無いみたいなのでちょっと心配。
早く元気に戻って来てね。
最近通っているメイドリフレのるりちゃんだ。
るりちゃんは、見た目がお人形さんのように可愛いのに、
ブログの内容を見ると意外に女王さまキャラだったりする。（笑）
ブログを初めて見たときは思わず驚いた。
まずタイトルからして豚汁。
そして書かれている内容が地味にドＳ。（笑）
きっとお客さんのみならず、
周りのメイドさんすべてが「えーーーー」って思ったことだろう。（笑）
普通の人だったら、なんで？って思うかもしれないが、
私はあのブログを読んだ瞬間になるほどなぁ。って思った。
本人に直接聞いたわけじゃないからわからないが、
きっとるりちゃんは、ああいう性格が実は強かったりするのだろう。
テレビに出る芸能人の人たちは、
よく本来が持つ自分自身の性格と、
周りの人々が望む性格との不一致で苦しいと言ったりするが、
これは、別に芸能人の人たち独自の苦しみではない。
Ｅ・ゴッフマンという人の研究によれば、
人々は日常生活でも常に自分の役割というものを演じ、
他者との関係にふさわしいような関係を保とうとするらしい。
こういった経験は、誰でも日常生活で体験してると思う。
例えば、ちょっとくらいの間違いをしただけで、
「天然ボケ」って言われてしまったり、
たまたまお茶を運ぶ時に手を滑らして
湯飲みを割ってしまったとしたら、
「ガサツ」と言われてしまったりと、
考えだしたら数限りない事だろう。
こういったときに、人々がどういう反応をするのかといえば、
「天然ボケ？なんて無礼な！！
謝れ！！腹を切って謝れぇええい！！」
なんて反応をする人はいないと思う。(笑)
だいたいの反応しては、
「私って天然ボケなのかな？てへ♪」
って感じだと思う。
本当ならば、相手のことをよく知ってあげて、
相手のことについてすべてを理解してあげたいのだが、
数多くの人と接する現代としては、
相手の特徴をデフォルメして、
ある程度覚えやすいようにするのは仕方がない事だと思う。
特にるりちゃんのように見た目がお人形さんのように
可愛い子だとついつい周りもそのような扱いをしてしまいがちだ。
ただ、あまりにも自分とかけ離れたイメージを
相手にもたれてしまったらそれは訂正したほうが良いと思う。
自分自身が耐え切れないほどのイメージを演じる必要は無いからだ。
「りはめより１００倍恐ろしい」という小説が、
昔何かの賞を取って話題になってたけど、
現代において一番恐ろしいのは自分と違ったイメージで扱われることだと思う。
（「いじめ」としてはっきり虐められるよりも
中途半端に「いじり」として扱われる方が恐いってこと。）
るりちゃんのような心が優しい子は、
なかなか自分を表現できないから周りが気づいてあげるしか
無いんだと思っている。
ただ、私もついついノリが良いほうなので、
どうしてもその場の雰囲気とかで、
たまにやりすぎてしまっているのが反省どころなんだよなぁ。
いつも結構辛いツッコミとかしてごめんね。
あんまり悪気はないのでどうか許してくださいませ。
耐えかねるときがあったら思いっきり力を入れてくれても結構です。
と、いつもどおりいまさらだけど
たぶん届かないところで謝っておきます。(笑)
私が通ってるアニーのメイドさんも、
一見ナチュラルに接してくれてると思うけど、
きっと心の底ではどこかお客さんに合わせてくれたり、
お客さんが望んでることを知らず知らずの内に実現してしまってると思う。
たまにそんな一面が見えてしまって、
個人的には逆に心苦しくなっちゃうんだよねぇ。。。
みんな素直には言ってくれないけど、
バイト料の割には全然厳しい仕事だなぁって思う。
あまり無理はしすぎず仕事の範囲内で、
どうぞメイドという仕事を楽しんでほしいと思います。
話がずれたので、ドＳな話に戻りますが、
先日るりちゃんに担当してもらったときに、
ちょっと調子こいて「俺って結構カラオケ上手いんだぜ」
みたいなことを言ったら、「じゃあここで歌って☆」と、
るり様に言われました。
ひぃ〜。すいません。るりさま。
周りに誰も居なければ歌えますけど、
さすがに満席の状況では無理でございます。（笑）
こんなナチュラルドＳのるりちゃんに、
ちょっぴり虐められてみたい方は、
いますぐアニー秋葉原店へレッツゴー☆
秋葉原駅昭和通口から徒歩３０秒。
会社の上司に責められるのは耐え難いけど、
可愛いメイドさんの責めは、貴方のココロの隙間。
必ずお埋めします。（笑）
な〜んてね。
こんな風に話を作るからますますメイドさんたちに
見せられなくなっちゃうんだよね。（笑）
人間社会において自分を理解してもらうことと、
距離感を無理なく保つのって本当難しいよね。っていう。
そんな話。
そんな話か？（笑）
メイドさんの間で大評判？の
るりちゃんのブログは、コチラ。
最近元気が無いみたいなのでちょっと心配。
早く元気に戻って来てね。
