ハイジの高原商法の話
写真は、秋葉原においても秘密的なクラブ。
「ハイジクラブ」への案内の看板。
ここには、ようじょ的な存在を愛する人が
密かに集まってくるとってもハァハァな響きのクラブです。(笑)
なんで秋葉原なんかにこんなお店作ったんだろう?
っていうのが、率直な感想ですね〜。
しかも場所的にも、かなり辺鄙な場所にあります。
でも、だからこそ変に秋葉原的な雰囲気にそまっておらず、
おそらく休日においてもわりと空いてそうな雰囲気なので、
個人的には、かなりオススメなお店です♪
まず、料理ですが、色々なメイド喫茶で出されるような、
かわいくデザインされたスイーツがたくさんありますよ♪
今回ぷりんせすが注文したのは、
ぺーたーのなんとかかんとかマフィン?
まさかこんな萌えな感じで出てくるとは思いませんでした。
ペーターモエス。(笑)
甘いものばかりじゃありません。
ちゃんとみんなが憧れの高原料理も食べられちゃいます。
みんなが一度は口にしたい白パンは、2個で580円!!
ぶっちゃけ高い!!(笑)
ハイジの高原商法は、若干あくどいところもありますが、
童心に返って楽しめるとは思いますので、
ぜひぜひ経済的に余裕のある人はチャレンジしてくださいっ。
(↑経済的に余裕がないと童心には返れないのが現代社会です。)
お店の中は、食事のスペースだけじゃなくて、
グッズコーナーなども充実してるのが見所です。
全部を写すことは出来ませんが、
名前入りのお財布みたいなのが可愛かったので思わず一枚。
なんだか見たことあるような名前がそろってるのは気のせいです。(笑)
店内は思ったよりもせまいので、
食事をしながら長居しておしゃべり〜。
っていうのは、難しそうですが、
比較的他のメイド喫茶とかよりは空いてると思うので、
ハイジ好きな人もハイジ好きじゃない人も一度寄ってみる価値あり!!
の、お店だと思います。
今なら2周年記念で色々特典満載なので、
ぜひ一度寄ってみてくださいね〜。
ぷりんせすは、なっぜ〜
いつでっも ひとりなっの
おし〜えて〜 おじい〜さん〜♪
っていう。
そんな話。