6月29日(パラグアイ)

蝿がたかるように何度もボールにたかっていけ。

と、耳を疑うような蝿ジャパンと名づけられた

日本ですがリーグ戦を突破して世界的にも

評価が急上昇しているみたいですね。

中でも川島については、

世界のゲイの中でも評価を得ているようです。\(^o^)/

川口のころから思ってたけど

日本代表のGKって顔面採用ですよね?

スーパーゲイゴールキーパー。

SGGK!!\(^o^)/

(アルゼンチン監督のマラドーナが可愛すぎる)

ベスト4がリアルに視界に入り始めた

目にも鮮やかな侍ブルーの日本代表の

今日の相手は激戦の南米予選でブラジル・アルゼンチンにも

勝利している強豪パラグアイ

お互い堅固な守備を基本として、

相手の一瞬の隙をついたカウンターサッカー

同士の戦いでしたが、試合のスコア以上に

やっぱり実力の差を見せつけられちゃいましたね。。。

点は取られなかったけど

1〜2点なら取られてても全然不思議じゃない

試合内容でした。

リーグ戦までは引き分けがあっても勝ち残れる。

と、いう条件でしたが、トーナメント戦に入ると

どこかで点を取らないと勝てないので、

日本には著しく不利な条件ですよね。

その中でなんで松井を途中で交代したのか謎。

変えるなら絶対大久保だったと思う!!

で、3人目に玉田が出てきた瞬間

日本FWの有望株少なっ!!

って、感じた人少なくはないよね?\(^o^)/

前半に0−0だったときから

特に打開策無しに後半突入させた

岡田監督はやっぱり責任があると思う。

どういうパターンで価値をイメージしてたのか

しつこく問いただしてやりたいっ!!\(^o^)/

勝負の世界は結果が大事だから

評価するべきところはすべきだけど

それまでのプロセスがあまりにもめちゃくちゃだから

ここでメディアがどう評価するかによって

今後のサッカーの強さが変わるよね。

ただ、中村俊輔時代の

中盤でのたらたらしたサッカー。

司令塔第一主義のサッカーからは、

確実に脱却して世界の主流に追いついた感じですね。

日本の中盤から後ろについては、

バランス感覚の良さとゲームに対する真面目な姿勢が、

世界でも負けないレベルだと感じました。

あとは、前線部分を松井みたいな感じで

アジリティを上手く活かして複雑に交錯して

スペースを作って点を取るパターンが、

日本の勝ちパターンかもしれません。

本当はスーパースターが出れば良いんだろうけど

全体主義のサッカーしか当てはまらないよね。

きっと。

日本人って役職好きだから、

役割がはっきりしてないと上手く自分を

機能させられないみたいだけど、

どんどん傲慢な人が増えてくれば良いと思う。

・・・と、華々しく終わった

日本のワールドカップですが、

ひとつの大会が終わると同時に

ひとつの選手の時代も終わっちゃうんですよね。。。

先に述べた俊輔は、

かなりファンだったので

特に出番無く終わってしまったのは残念です。

本田みたいに恵まれたフィジカルを持たない

俊輔が自分が最も生き残れる道はどこか?

と、いうところを突き詰めたあのスタイルは、

才能が無くても努力が生きるんだって勇気づけられました。

別にこれで引退するわけでもないんだけど

ぜひ、これからも頑張って欲しいです。

今度は、ぜひクラブチームで世界へ!!

遅くなりましたが、

うるふぃ〜は、結構サッカー好きです。

明日仕事無理だ。\(^o^)/