あるあるあーるのるのあーる
べしゃり暮らし11巻。
今回はわりと地味めな内容だったけど、
子安くんの静かな葛藤は心に染みました。\(^o^)/
自分自身の特徴を活かせる場を得ることは、
何事にも変えがたい幸せですよね。\(^o^)/
全員が幸せになるような環境は、
絶対に構築し得ないというのが、
人間の不思議な宿命のような気がします。
人が集まれば必ず
その特徴を活かせる人もいれば
その特徴を奪われてしまう人もいる。
人事的配置は絶対に
完結することはないと思います。
これから伸びていく会社は、
きっと人事的センス・・・人を上手く組み合わせることが
出来る人がいることが必須だと思います。
みんなが幸せになる世界は、
作るのって本当に難しいですね。