日本橋昔話�A

なんばでの2年間は、
社会人としては非常に充実していました。

なんばは実は全国的に見て
売り上げが下のほうの支社だったのですが、
私の部門では私の超絶活躍によって
今年売り上げ一昨年比1.7倍くらいになって
全国でも4〜5位くらいはキープできるようになりました。

私の後任は、東大卒の人が入ったのですが、
絶対去年までの成績をキープできないよね。って、
ちょっと悪魔の考えが顔をニヤニヤさせています。

ぶっちゃけかなり飛び道具使った営業してたもん。
あれはなかなか成せる技じゃないぜ?\(^o^)/

はっきり言って自慢ですが、
この2年間はわりと神がかり的に
仕事をこなせてきたなぁ。って、
今思い返すと感じます。

いわゆる27歳・28歳という
かなり良い時期を仕事に集中してきたので
そりゃそうだろうな。って感じもしますが。

私が子供のころは28歳といえば、
人生においてもっとも美味しい時期だと
思っていました。

子供のころってやっぱりスポーツ選手なんかが
自分の身近な大人の世界だからその当時の
松井とかイチローとか中田ヒデを見ていると
肉体的バランスと仕事の経験の合計値がもっとも
高いんだろうと思っていました。

まぁ、実際新卒のような世間知らずではないし、
体力的にも徹夜とかもこなせるレベルだけど、
スポーツ選手ならいざ知らず社会人だったら、
正直まだまだ伸びしろはあるって感じですね。

望んでいればいつまででも成長期!!
名古屋でもまだまだ若者気分で頑張ろう☆

・・・と、ひととおり社会人のたしなみである
お仕事自慢を終えて満足したところで本題・・・
に入るには長くなるので一区切り。