ドラマみたいに生きること 限りなく嘘に近づいて

と、いうことで楽しかった

メイド喫茶生活もおしまい。\(^o^)/

これからは、何の変哲も無い

平凡なブログが始まるから、

しばらく読み飛ばして良いですよー。

と、言おうと思ったらちょっと面白い情報があったので、

だらだらと書き綴ります。

メイリーフ 金土の深夜営業始める】

なん・・・だと?\(^o^)/

何故先週じゃないし。\(^o^)/

先週だったら間違いなく行ってたのになー。

それにしても深夜営業は大阪の得意分野ですが、

むしろなんで今までしなかったのか?

って、感じですね。

これ考えて実行した人、天才じゃない?\(^o^)/

顧客層を広げるときに、

コンセプトばかりじゃ意味が無いですよね。

どんなに良いお店でも時間的に

通えなければ意味無いですもんね。

特に名古屋は深夜遊ぶところ少なすぎ。

そういう意味では他店との差別化は大きいですね。

そして店構えと人のリソースの活用という意味でも、

めっちゃ有効活用してますよね。

人材で言えばグループ産業のスケールメリット活かせるし、

そもそもメイリーフのバーカウンターめちゃめちゃ良い!!

たぶん逆のデフレスパイラルにはまったのが、

萌えしゃんどんだと思うんですよね。

そもそも駅前一等地なのに、

水曜日を定休日にするって大胆ですよね。

小さな外れのお店で常連客中心なら、

月に出せるお金は決まってるから、

メイドさんのリフレッシュや、

ミーティングなんかに有効活用できますよね。

でも、事業が縮小しているときには、

かなり致命傷ですよね。

1日丸まるお店遊んじゃうし、

メイドさんも入る日数減って稼げないし育たないし。

地方のお店は、だいたい昼過ぎ夕方からの

お店が多いですが、悪い意味でお客さんと

メイドさんの層が固定されちゃうので、

良い状態をキープできなくなると、

すぐにお店が傾いちゃいますね。

そういう意味では、

今のメイリーフグループは、

「人」に負担はかかるけど「システム」としては、

きわめて優れたシステムだと思います。

大量生産、大量消費の資本主義の見本!

一度歯車を回し始めたら止められない。\(^o^)/

で、適当に書き続けてるから、話飛ぶんですが、

一個すごいなー。って絶賛したいのが、

メイリーフって、お昼のお客さん多いんですよね。

場所柄が商店街というのもあるんだけど、

14:00すぎには、だいたい満席になるのって、

メイド喫茶」という括りでは、ビックリだと思うんですよね。

単価が違うからなんともいえないけど、

「客数」だけで見たらお昼のほうが多くない?

そうでも無いのかな?

なので一個もったいないと思うのが、

16:00~17:00が休憩時間だけど、

17:00~18:00にしたほうが、

売り上げあがるのでは?と、思うのは素人考え?

17:00に来れるやつは、

たぶん18:00でも来れるさ。きっと。\(^o^)/

むしろ可能であれば、

休み時間も失くせば良いんだよ。

人の気持ちを考えずお金だけ考えるなら。\(^o^)/

で、話変わるなら、

私は実はバータイムに電気消すのが嫌いです。

照明落として雰囲気を出したいんだろうけど、

ただ単に雰囲気が暗くなってるだけ。

って、感じなんですよね。

お客さんが少ないときとか、

本当に普通に寂しいよ。\(^o^)/

身近で楽しいクラシカル?が売りだとしたら、

お店にいつも明るく笑い声が響いてるほうが良いから、

別にムードなんか出さなくても良いのに。

と、思うのは私だけ?\(^o^)/

まぁ、こんなことを言っても、

別にお帰りできるわけでも無いけど、

ぱっと思いついてしまうので仕方ないですね。\(^o^)/

深夜営業のつぎは、

名古屋らしくモーニングもやらないかなー?

日本初の24時間営業メイド喫茶の完成です。

メイドさん全員過労死。\(^o^)/

まとまりの無いまま書き続けたら、

だいたいこのレベルの内容です。

オチも結論も無い。\(^o^)/

とりあえず私の目下の心配事は、

何故ばにらちゃんがゆにこーんになんて入ったのか?

と、深夜に入っていないか猛烈に心配しています。\(^o^)/