超現実的に愛してよ ロマンティックはごめんだわ

アイドルブームも

だんだん衰退しつつありますが、

その要因のひとつって、

世の中の認知度の高い

「ヒット曲」がだんだんと

減ってるからって言うのも

少しはあるんですかね?

ライブを見に行っても

既視感のある演目ばかりで、

いかにして消費されていない

気付かれていない曲を持ってこれるか?

が、売れるためのポイントのような気がします。

本気でアイドル・声優さんが好き。

で、趣味交じりで普段から聞きこんでいると

強みかもしれませんね。

そんな中で、久々に

ほっちゃんの曲が

個人的にはヒットしました。、

アニメとか全然見ないですけど、

昔から好きな曲はわりと

ほっちゃんの曲多いですね。

色々な人の代表曲を聞くよりは、

基本好きになった人を深く掘り下げるタイプです。

ゼロイチのデジタル人間。\(^o^)/

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お盆の話だいたい書いたと思ったら、

リーフの話も、ダンテの話も、

灰音・える周年も会議の話も、

よさこいの話も全然できてなくて

詰んで病んだ。\(^o^)/

・・・え?まじで??

どれだけ書けば

終わりが見えるねん。\(^o^)/

こんなにクオリティを

下げてるのに。\(^o^)/

「逆に」お前がどれだけ、

行動をしているのか?

ってツッコミもありですけど。\(^o^)/

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とりあえず手数で勝負していきたい

今日この頃のローズ氏ですが、

今回はきょんレコ発を軽めに紹介!

こちらもライブ会場が、

バロンということで楽しみに

ワクワク参加をしてきましたが、

バロンってあれですね・・・。

横に無駄に長いですね。\(^o^)/

正直な感想を言うと、

ひとりで出るには寂しい会場ですが、

人数を出せるならば逆にその数が

めちゃくちゃ映える舞台だと思います。

そういう意味ではミーツが

8人くらいで出演してたのは、

とても素晴らしいと思いました。

その影響で?ミーツ本体は、

土曜日にも関わらずお休みに

なっていたのは笑いましたが。\(^o^)/

一番印象に残ったのは、

オープニングアクトの、

出演者のほぼ全員が舞台に上がって

湘南乃風?を歌ってたところ。

あれはすごいね。

やっぱりアイドルは、

ひとりひとりの質を求めるより

数を集めて初めて意味を成す

集団芸だと思うんですよね。

今までいくつもの舞台を見てきましたが、

「きょんちゃんらしい」進化の仕方をした

演出だったなー。って、思います。

この日は、久々に

きょんちゃんを見ましたが、

突き抜けましたね。\(^o^)/

いくつもあるアイドルの形の中で

なかなかその答えを見いだせない人が

多い中で彼女は自分なりの答えを

見つけたんだと感じました。

それは正統派のアイドルや、

AKBなどの現代風のアイドルとは違うけど

明るくヒップホップ的?なダンスメインの

きょんちゃんらしいアイドル像だと思いました。

オタク的な半地下よりは、

地上で輝く明るい舞台!!

私自身のイメージする形では無いですが、

彼女の良さと自信の強さが

すごく良く出ていて素晴らしいと思いました。

アーティストが進化していくのと同時に

ファンも進化していかなくちゃいけないんですよね。

変わっていくアイドルを、

自分の価値観だけでとらえて押さえつけず

その成長度合いに合わせて自身が成長しなければ

きっと応援を続けていいくことは難しい。

その成長の過程で方向性が合わずに

別れてしまうこともあるだろうけど、

それは「成長したからこそ」起こることであり

決して悪くはない事だと思うんですよね。

ただ、方向性を違えてしまったとしても

違う形であれ応援は続けられたら

素晴らしいんですけどね。

そんなに難しい事じゃないのに、

なかなか出来ないのが、

また愛おしい世界でもありますが。

「別れ方」って大事ですよね。\(^o^)/

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【サービス業における顧客が離れる理由】

1% 死亡

3% 引越し

5% 友人や親戚の薦めでよそに行く

9% 価格や商品を比べてよそへ行く

14% 商品やサービスが不満でよそへ行く

68% 従業員の対応に不満があるから

究極のマーケティングプラン/ダン・ケネディ

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とにもかくにも、

念願の?オリジナル曲発売おめでとう!!

オリジナル曲発売が、

今までのきょんちゃんの活動においての

ひとつの集大成である区切りであると思います。

これからもきょんちゃんらしく

まっすぐに頑張ってね!\(^o^)/