誰からも嫌われないヒーローにあこがれたこともあるんだ

私がっ!! 来たっ!!!!\(^o^)/ と、いうことで、秋の大食い選手権。 優勝はローズちゃんでしたー。\(^o^)/ いぇーい。\(^o^)/ 賞品は、なんと!!! 美味しいお米2kgでーす。\(^o^)/ お米を食べたらもらえる賞品が、さらに米っ!!\(^o^)/ ごはんはおかずかよー。\(^o^)/ おかずは、女の子だろー。\(^o^)/ オタク心を一切理解してないコンカフェですねー。\(^o^)/ と、いうことで秋も終わっちゃいましたね。 ○○の秋。と、いうのが定番のトークテーマですが、皆さんの秋はどんな秋でしたか? さてさて。 11月といえば文化の日。なんかに、文化の一部として漫画がフューチャーされたりするんですが、先日気まぐれでツイッターに「僕のヒーローアカデミア」と、いう漫画をアップしてみたら、意外に皆さんの反応があって、びっくりした次第です。\(^o^)/ ああいう。努力・友情・勝利の漫画ってもう古いのかと思ってましたけどね。まだまだ熱い若者も結構いるんですかね? ただ、ド定番の王道と言っても、昔のドラゴンボールやワンピースみたいに、才能に恵まれた主人公。と、いうよりは、才能に恵まれなかった主人公。が、努力して成長していく。と、いう若干の変化はあるみたいですけどね。 今回の主人公も、世の中の全員が持つ「個性」が無い、「無個性」という落ちこぼれなんですが、誰よりもヒーローを愛する心を持っていて、それがゆえに努力ができる。と、いう設定なんですよね。 「意識」や「目的」って、本当に大事ですよね。知識や経験なんてなくても、人間努力してればいつかそんなのは身につくんですよ。でも、「こうなりたい。」と、いう気持ちだけは、他の誰にも与えることができない。「気持ち」だけは、自分で作るしかないんですよね。確かにヒーローに必要な才能は「人を助けたい」だけですよね。 同じような設定のキャラって、「NARUTO」にもいて、忍術が全く使えない忍者のロックリーっていうキャラがいるんですよ。 普通に考えたらその時点で人生終わりなんですが、そこを乗り越えよう。と、いう過程が最高なんですよね。 だってね。忍者なのに忍術が使えないって、アイドルだとしたら、アイドルなのに、歌は下手だし、ダンスはできないし、おまけにブサイク。みたいなもんですよ? それで、アイドルやろうって思えます? ・・・あれ? よく考えたらそういうアイドル、ポンバシにたくさんいたわ。\(^o^)/ だから、ローズちゃんは、ポンバシ界隈が好きなのかもしれないですね。\(^o^)/ さて、ここからは、アイドル界隈関係なしの独り言つぶやきコーナーですので、興味のある方以外は、また次回。\(^o^)/ -----------と、いうことで最初に見た気になる記事はこちら。 まぁ、小難しい話はおいておいて、個人的にはこういう記事を見ると、世界と戦うのって難しいなー。って、思っちゃいます。 今の日本は、労働時間が。とか、内部留保金がなんとか。とか、言ってるけど、実際世界と戦うためには、そんなこと言ってたら話にならないんですよね。 「世界」を常に見据えていないと食われちゃう。日本で成功しても「その一瞬」だけで、すぐに他に押しつぶされちゃう。 一難去ってまた一難の無限ループ。が、資本主義ですからね。 楽しいといえば楽しいけど、無能はいずれ負けるしかないので、正直ついていけないよ。。。\(^o^)/ これも見た時、確かにその通り。と、笑ってしまいました。\(^o^)/ オタクの世界でもそうですけど、自分がサムライと勘違いしている百姓は多いですよね。\(^o^)/ 例えばこの前の議会への子連れニュースを批判している人は、マジやべぇな。と、思います。 いやね。確かにね。 正当な手続きをしてこういうことをするのは大事だけどね。そのルールは「強者」のためにあるものなのに、それを「弱者」が偉そうに言うわけですよ。 自分自身が社会の負け組なのに、負け組の「テロ的行為」「革命行為」を自ら封じてしまうのですよ。自分がサムライだと勘違いして。\(^o^)/ で、それを資本主義の宿命だと腹落ちして、覚悟を決めているならまだしも、そういう人に限って、「自分に関すること」については、文句を言ったり、ルールを守ってないんですよね。そして行動すらしていない。 非難される面はありますが、具体的に行動に移している人の方が、個人的には何倍も尊いと思いますけどね。\(^o^)/ と、いう感じで適当に感想を並び立てて、まったく伝わらないだろうけど、おしまい。\(^o^)/ プルスウルトラ。\(^o^)/ あ、違った。 これハイキューだった。\(^o^)/ ハイキューも面白いので漫画好きな方はぜひ。\(^o^)/